釣り、リベンジ

  • 2016.08.17 Wednesday
  • 22:08

 先日、ギリシャで魚釣りを試みた息子、「今回はペットボトルを使ってやってみる」と、朝から仕掛けを作っていた。

 それを持って、寝ている夫をよそに、二人で朝から海へ。

 

 

 今度こそ、釣るぞ!

 彼なりに考えた仕掛けではあるが、、。

 

 

 確かに、魚も、ウニも、カニも見える。

 でも、紙をつなげた竿だったのだので、水に浮かべている間に切れちゃった。

 

 

 あんまり、がっかしているので、今度は私も仕掛けづくりに協力する。

 ペットボトルを入り口付近で切って、入り口を逆さにして留める。

 洗濯用に持ってきたロープを通して、中にエサを入れてみた。

 

 

 魚は広い間口から中には入るが、出る時は狭い間口なので、外には行かないという仕掛け。

 実は、以前サバイバル番組で紹介されていたのを、覚えていたので、やってみた。

 

 

 よし、行くぞ〜!

 またまた海に行き、これを投げ入れた後「どうか、釣れますように」と、近くの棒に紐を巻き付けて来た。

 

 さて、今日はお昼にロンドンの友人親子と、海沿いのレストランでランチ。

 チビ助はお友達と一緒で、嬉しそう。

 二人で、レストランのパンを持って、港からお魚にエサをあげたり、さっき仕掛けたペットボトルの様子をみたり、大はしゃぎ。

 食事どころでは無い。

 

 友人たちと別れた後、もう一度旧市街を歩く。

 

 

 

 目抜き通りである「プラツァ通り」

 すごい人でしょ?

 足元は、ツルツル、ピカピカの大理石。

 

 

 ここの通りで、今制作中の「スターウォーズ8」がロケされたんだって!

 次作を観るのが、楽しみになった。

 

 さーて、リベンジした釣りであるが、結果は、

 

 ボウズ!

 

 残念!!

 

 失敗は成功の基、次につなげましょう。

 

 今日でクロアチアは最後、明日は飛行機でロンドンへ。

 海と山と城壁と、シーフード、満喫した我らだった。

 

 

 

 

 

Dubrovnik

  • 2016.08.15 Monday
  • 23:37

 昨日14日に、アテネ経由でドゥヴロヴニクに着いた我ら、旧市街のアパートメントに4泊の予定だ。

 城壁の中に入った瞬間、あまりの人の多さにビックリしてしまった。

 ヨーロッパ各国はもとより、アジアや、アメリカ、、とにかく世界中から人々が「アドリア海の真珠」と呼ばれる観光地に押し寄せて来ている。

 ギリシャののどかさに浸っていただけに、正直、城壁内のお店を回るのも面倒に感じるくらいの人混みだ。

 

 タクシーの運転手さんに聞くと、ここの人口は約4万人、訪れる観光客は今年まだ8ヵ月で既に400万人にも上るというから、驚きだ。でも大型客船が日々、港に入って来ている訳だから、その数字にも納得できる。

 

 さて、今日はまず城壁歩きからスタートしよう。

 海と、山と、オレンジ色の煉瓦屋根。とにかく素晴らしい景観だ。

 

 

 旧市街を取り囲む城壁は1940mの長さがある。

 

 

 美しいアドリア海を見ながら、進む。

 

 

 断崖に建つ城壁。城壁は高い所で25メートルもある。

 

 

 約1時間の空中散歩、少々疲れた我らはアパートメントに戻り、一息着いた後、スルジ山へと向かった。

 スルジ山へは、ケーブルカーで行くのが一般的だが、山好きの我らはやっぱり歩かないと気が済まない。

 

 

 

 家から旧市街を抜け30分、登山口に到着。

 

 

 九十九折りのこんな道を、ひたすら登る。

 

 

 暑いけれど、人にもあまり会わないし、眼下に広がる景色に足も弾む。

 

 

 そして登山口から50分、標高412m、スルジ山の頂に到着!

 

 

 水も底をつき、喉を潤したくて、ケーブルカーの駅にあるレストランへと急いだ。

 駅は展望台にもなっており、ここでは、たくさんの人が景色を楽しんでいた。

 また、ナポレオンから贈られたと言う白い十字架も建っている。

 

 

 帰りはのんびり下る。

「お母さん、どうして、僕走って登っていたのに、ゆっくり歩くお母さんの方が早く着いたの?」

 息子は登るときに、確かに走っては私を追い越し、休んでは私に抜かされていた。

 

 山歩きを始めたばかりの頃、本当に辛くて、どうやったら楽に登れるのか、どれだけの登山書を読んだかしれない。

 栄養の取り方、休憩の取り方、水の補給、服装、色んな要素があるだろうが、自分の胸にスッと入った最良のコツは、三浦雄一郎氏のお父様、三浦敬三さんの一語だった。

 

 「歩きながら、休む」

 

 今日の自分と今日の山にとって、一番良いペースを、いかに自分と向き合って見つけるか。

 一旦、そのペースを掴めば、身体は軌道に乗り自然に動くのだ。

 

 チビ助にその話をすると、分かったような顔をして、

「歩きながら、休む、歩きながら、休む」

と、言葉でリズムをとりながら、下りて行った。

 

 北海道に戻ったら、夫婦で登った山を3人で再度歩いてみるのも、楽しいかもしれない。

 

 

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered by

無料ブログ作成サービス JUGEM