Vaduz

  • 2016.09.04 Sunday
  • 23:55

 ヨーロッパには7つの小国がある。

「バチカン市国」「サンマリノ共和国」「マルタ共和国」「ルクセンブルク大公国」「モナコ公国」「アンドラ公国」、そして今日我らが向かう「リヒテンシュタイン侯国」だ。

 

 ルツェルンを歩いた後、列車に乗りチューリッヒへ。そこから列車を乗換えサルガンスで下りる。

 駅からリヒテンシュタインバスに乗って30分、リヒテンシュタインの中心「ファドゥーツ」に着いた。

 

 まずはシュテットル通りを歩く。

 

 

 政府庁舎

 

 この並びにある観光局で、一人3フランでパスポートに判を押してくれるという。

 せっかくここまでやって来たのだから、記念にと家族で押してもらった。

 

 

 私は全く知らなかったが、この国は切手が有名らしい。

 そこで、切手博物館に立ち寄り、絵ハガキをここから日本へ送ってもらうことにした。

 

 この通りには至る所に中国語で看板が出ており、中国から来た団体観光客が歩いていた。

 今や、中国無くして経済は語れない。ひと昔前はこの看板も日本語で書かれていたのかしら??

 

 さて、この小さな国、行くところはただ一つ「ファドゥーツ城」!

 約700年の歴史を誇る古城は、1712年以来リヒテンシュタイン候が所有し、1938年から侯爵家の住まいとなっている。

 もともとハプスブルク家の貴族であった侯爵は、自国よりも大きな領地をオーストリアに持つ富豪。

 住まいのため、内部は見学できないが、お城まで続く遊歩道を楽しみながら、訪れることができる。

 

 

 遊歩道にはこの国についての説明が、ところどころにあり、それを追って進む。

 

 

 小高い丘の上からは、スイスの山とその下に広がるワイン畑が見え、のどかな印象。

 

 

 先程の通りから、お城を見上げる。

 

 

 スイスとオーストリアの間にある、人口37000人、面積160㎢の国。

 

 ヨーロッパ、一国でも多く足を踏み入れたい夫に連れられやって来た。

 ちょっと、山登りでいう「ピークハンター」感が残る。

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