ドレスデン おまけ

  • 2017.12.11 Monday
  • 23:18

 昨夜、夫は仕事のため、ドレスデンから汽車でニュルンベルクへ出発した。

 夫を駅で送りだした後、二人で雪の中、またまたマーケットで、来た日とは別の観覧車に、チビ助と乗った。

 

 今日は二人だけでロンドンに帰る。

 ロンドン、ドレスデン間には直通の飛行機が無いので、帰りはフランクフルトで乗換えしなくてはならない。

 だけど、昨夜からの大雪で、飛行機のダイアがメチャクチャだ。

 とりあえず、ドレスデンからフランクフルトまでは飛ぶようだが、フランクフルトからの便は私達が乗る予定の前の便まで、キャンセルされている。

 

「あ〜、もしフランクフルトでロンドン行の便が欠航になったら、航空券の手配やホテルの手配を、夫抜きでやらなくてはならないよ」

 考えただけで、ぞわ〜っとする。

 とにかく、遅れてもいいから、飛んでくれ〜!!

 

 ドレスデンからの飛行機は、なんと1時間遅れ。

 飛ぶからいいようなものの、これじゃあ、乗換危なそう!

 係りの人にその旨、相談すると、

「一時間遅れでも、時間通りにいけば、16:15にフランクフルトに着く。あなたの便は17:00だから、大丈夫、心配ないよ」

 

 だけど、パスポートコントロールもあるしさ、ギリギリじゃないの??

 と、食い下がる私に「大丈夫、どうせ乗り換えする便も遅れてるだろうしね」だって。

 信用できない!!

 

 案の定、飛行機が着いたのが16:30、そこからバスでターミナルを移動し、パスポートコントロールに着いたら既に17:00だよ。

 もうダメかと思ったら、航空会社からテキストが届き、出発が17:30になったと連絡が来た。

 だけど、ボーディング締め切りまで 残り4分だって!

 

 キャーー!!!!!!

 

 とにかく乗らなければ、飛行機もホテルもまた手配が厄介だ。

 息子の手を引き猛ダッシュ。

 乗り換えがギリギリなのは私達だけでは無いわけで、人々は蜘蛛の子を散らすように、各搭乗口に走って行く。

 

 だけど、我らの搭乗口は一番奥みたいで、走れども走れども、着かない。

 チビ助も、吐きそうになりながら、必死で走る。

 私も汗だくで、「通してくださーーい!」を連発し、搭乗口まで突進だ。

 

 そのお陰で、何とか、ギリギリ、駆け込みセーフ。

 

 ふーーーーー。

 

 疲れた。でも、良かった。

 チビ助と二人、思わず抱き合ってしまった。

 

Dresden2

  • 2017.12.10 Sunday
  • 23:16

 朝起きてカーテンを開けると、青空。

 寒そうだけど、空気が澄んでいる。

 用意を済ませ、すぐに出かけることにした。

 

 

 

 マーケットはまだ時間が早いので、ほとんどのお店は閉まっていたが、ポツポツ開店の用意を始める方たちもいた。

 このお店は、もうすっかりOPEN。おばさんが椅子に腰かけてお客さんを待っていたよ。

 

 

 見てください!

 この大きなクリスマスピラミッド!

 世界で一番大きなクリスマスピラミッドなのだそう。

 

 ドレスデンのクリスマスマーケットは1434年に始まり、世界で一番長く開かれているマーケット、賑わうのも当り前、世界から人々がやってきている。

 日本からのツアー団体にも、お会いしました。

 

 昨日も見たけど、何度見てもフラウエン教会、美しいね〜。 

 

 

 昨夜は暗かった「君主の行列」。

 1123年〜1904年までの君主の騎馬像と、芸術家などが、総勢93名描かれている。

 

 

 約20センチ四方の、マイセン陶器のタイルを、25000枚も使われている。

 奇跡的に戦災も逃れ、このまま綺麗に残っているなんて、凄い。

 

 真ん中らへんに描かれているアウグスト強王。

 彼はライオンのミルクで育ち、怪力だったとか? 

 女性にモテモテで360人も子供が居るとか?

 

 

 近くに行かないと、タイルとは思えない。

 現在、修復中のため、足場の間からしか見えないけれど、このおじさんが、壁画を作ったW.ヴァルターだ。

 

 

 街の建物がとても美しくて、柱一つ、通り一つ、見つめてしまう。

 このアーチ、二人の巨人が支えているね。

 

 

 この後、ドレスデン城へ。

 城内は撮影禁止だったけど、ザクセン王家の財宝に溢れる「緑の丸天井」を見た。

 我らは一階を、オーディオガイドを聞きながら、観たわけだが、象牙や琥珀、宝石、金銀、、、素晴らしい財宝がいっぱい!

 それでもここにあるのは、当時あったものよりも少なく、戦時中は溶かして武器に使われたりしたそう。

 宝物は、360度あらゆる角度で見えるよう、美しさを引き立たせるよう、鏡張りの部屋に飾られている。

 宝石の部屋は、各石ごとに分けて展示されており、その多さにため息が出そう。

 「ザクセン」、おそるべしだ。

 

 

 その後、ザクセン王国の栄華を伝える「ツヴィンガー宮殿」へ行った。

 宮殿にある「アルテ・マイスター絵画館」で、ボッティチェッリ、フェルメール、ラファエロ、レンブラント、、等々の絵画を堪能した。

 

 

 ラファエロの「システィーナのマドンナ」

 

 

 宮殿の中庭を巡るように囲まれた塀の上。

 

 

 ドレスデンは昔「百塔の都」と言われ、16世紀以降ザクセン王国の首都として繁栄した。

 しかし、その美しい街は第2次世界大戦の空襲で、一夜にして破壊されてしまう。

 1985年にゼンパーオペラ、2005年にフラウエン教会などが再建され、また近年、美しい街を取り戻している。

 破壊から復活、だからこそ、美しいだけでなく、人々の想いも深く、以前よりも深みを増して輝いているのかもしれない。

 

 

 すっかりドレスデンに魅了された私は、2段のクリスマスピラミッドを、マーケットで購入。

 キャンドルを置くと、火の力でクルクル回るんだよ〜♪

 

 我が家のテーブルに置いて、癒されている♪

Dresden

  • 2017.12.09 Saturday
  • 23:13

 朝5時に起きて、ミュンヘンで乗換えドレスデンへ飛ぶ。

 目的は、何と言ってもクリスマスマーケットだ。

 昨年の今時期、ドレスデンのクリスマスマーケットの魅力について、友人から色々聞き、どうしても行きたくなった。

 そこで、かなり早くから飛行機や宿を予約していたのだ。

 

 

 ホテルに荷物を置き、真っ先にマーケットへ。

 わーー、凄い人だ。

 歩くだけでも大変。

 

 

 あまりの人込みに疲れ、ちょっと外れてフラウエン教会(聖母教会)へ。

 

 

 見て〜、この美しい立ち姿。

 この円形の教会は第二次世界大戦で崩壊し、戦後60年経った2005年に再建され復活したものだ。

 

 

 祭壇は横からしか撮れなかったけれど、上を見上げれば、支柱が無い巨大な丸天井が見える。

 上の階へも行けるようだが、この日はもう時間が遅く、登ることは出来なかった。

 

 

 日も暮れて、辺りが真っ暗になると、ドレスデンの街は更に幻想的に。

 大聖堂の高さ85mもある鐘楼が、月あかりを浴びて聳えている。

 

 

 レジデンツ城の外壁に、マイセンの磁器で描かれた長さ101mの壁画「君主の行列」。

 

 

 夜だから、写真は上手く撮れなかったけど、すごい!

 明日、また明るい時に、もう一度、来よう!

 

 

 マーケットは遅くなるにつれて、どんどん盛況に。

 ミニ観覧車みたいなものがあったので、乗ってみた。

 チビ助、超、嬉しそう♡

 

 

 それに、観覧車からの景色は、すごくキレイだったぁ〜。

 

 やっぱり、ドレスデン、来てよかった!

 明日も、満喫するぞ〜。

 

ROMERFEST

  • 2017.06.18 Sunday
  • 23:43

 カイザーテルメンは4世紀に造られた皇帝の大浴場の跡だ。

 

 

 建物にしっかり模様が残っている。

 当時は相当美しかったのだろうなぁ〜。

 

 

 浴場跡を歩くお父さんとチビ助

 

 

 今日はイベント中なので、この浴場跡はローマ時代までタイムスリップしたかのような感じだ。

 何故って、周りにいる人がみんなこんな装い。

 

 

 ね、そんな感じでしょ?

 それに子供たちが、当時のことを体験しながら学べるようになっていた。

 チビ助も、色々やってみるよ〜。

 

 

 まずはボーガン。的は紙に描いたブさんだったけど、なかなか難しそう。

 ドイツ人のお兄さん「英語なら分かるかい?」と、英語で教えてくれました。

 

 

 かご編みにも挑戦。

 本当は私がやりたかったけど、体験は子供のみなんだって。残念だわー。

 

 

 どんぐりを指ではじいて、点数を争う?

 そんな感じの遊び。


 

 ここでは石を選んで、その石を自分で研磨する体験ができる。

 チビ助も3ユーロの白っぽい石を選んで、さあ、やるぞ!

 

 

 研磨前

 

 

 研磨後

 

 

 

 

 突然ローマ軍がやってきた!

 

 

 彼らが楯を使って、どのように戦うのか、号令に合わせて行進したり、形態を変えたりする様子を間近で観れた。

 なんだか、大人の夫と私の方が、盛り上がってしまう。

 映画「グラディエーター」での戦闘シーンで、戦士たちが集まり楯を使って丸くなり「ダイアモンド!」という号令を合図に楯の間から槍を突き出すシーンを思い出した。


 

 号令はイタリア語でかけられていた。

 デモンストレーションでありながら、隊長は結構厳しく、形を乱すものは足で蹴ったりして指導したり、つまはじきにされたり?

 実際もこうだったんだろうなっ、観客から笑いが起こる。

 

 思いがけないイベント開催で、トリーア満喫。

 3人でイベントの話をしながら、また列車でルクセンブルグに戻り、空港に向かった。

 

Trier

  • 2017.06.18 Sunday
  • 22:02

 ルクセンブルグ中央駅から列車でたったの50分、ドイツ最古の町「トリーア」に向かう。

 

 

 トリーアにはローマ時代の遺跡が散らばった街、駅から歩いて10分、真っ黒い遺跡が目に入った。

 

 

 これが「ポルタ・ニグラ」、2世紀後半に造られた城門だ。

 黒い砂岩のブロックを積み上げてできているらしいが、パッと目は火事にでもあったのかのようだ。

 ロンドンでつい最近あった、高層マンションの悲惨な火事を思わせる、、。

 息子のクラスメートの親族がそこに住んでいたこともあり、学校が寄付を募り、私達も息子の服やオモチャ、ベビー用品などを持って行ったばかりだ。

 

 

 

 柱に刻まれた絵

 

 

 ポルタ・ニグラは黒い門という意味。

 その黒さが印象的で、手で触ったら、手も黒くなるんじゃないかと思うくらい。

 ついつい手でこすってしまった。

 当たり前だが、手は黒くはならなかったけれど。

 

 

 城門の窓からトリーアの街が良く見えたよ。

 

 

 テラスへは立ち入り禁止。

 

 

 ポルタニグラの門を抜けると、そこが旧市街の入り口。

 歩行者天国を歩くと中央広場に出た。

 暑くって、暑くって、チビ助と特大のソフトクリームを食べる。

 

 

 こちらは大聖堂。その向かって左側には聖母教会もあった。

 トリーアはこじんまりとした街なので、歩いて観光できる。


 

 宮殿と庭園。

 

 朝、トリーア駅にあるインフォメーションセンターを訪れた時、ちょうど15,17,18日の3日間、カイザーテルメンという大浴場跡にて「ROMERFEST」というイベントが行われていると伺った。

 

 ラッキー!

 

 ならばと、我らは向かった。

 

別々に

  • 2016.12.04 Sunday
  • 21:56

 2泊3日の週末の旅は、短いけれど、充実感もある。

 来る時は3人で汽車でやってきたが、帰りも汽車だと、明日から学校行かなくてはいけないチビ助には、ちょっとキツイ。

 それで、私と息子は飛行機で帰り、夫はまた汽車で戻ることにした。

 

 朝、マーケットをもう一度巡った後夫と別れ、我らは汽車で2駅先の空港へ向かった。

 海外生活も、もうすぐ2年。

 旅にも慣れ、子連れでも、言葉が不確かでも、怖気ずに何とかできるようになってきた。

 私が持っていた怖気とは、多分、無知ゆえの恥への怖気だったかもしれない。

 異国の生活で、恥をかくことに慣れたこの頃、私、子供と二人だけでも旅ができるんじゃないかって思う。

 

 夫はベルギーのリエージュという街で途中下車し、そこでもクリスマスマーケットを一人楽しんだとか。

 そこの「ワロン生活博物館」でカール大帝の木彫りの像があったからと、写真を送ってくれた。

 

 

 私たちが家に着いたのは午後4時半頃、夫が帰ったのはそれから3時間後であったが、夫もつかの間の一人旅を存分に楽しんでいたようだ。

 

 別々も、いいものだ。

 

 

 

Aachen

  • 2016.12.03 Saturday
  • 23:50

 ケルンでクリスマスマーケットを楽しんだ後、またまた汽車に乗って、ドイツで最も西に位置する街、アーヘンへと向かった。

 聞けば、アーヘンのクリスマスマーケットはドイツ人にはとっても人気とか。

 

 

「アーヘナーブリテン」と呼ばれる人形が、このマーケットのシンボル。

 

 

 アーヘンの駅はすごく閑散としていたのに、マーケットの人混みときたら、ビックリ。

 ギュウギュウです。

 

 

 くるみ割り人形やクリスマスオーナメント、色んなお店があるんだけど、ケルンに引き続き、こちらでもよく見かけたダックのお店。

 

 

 こんなに並ぶと可愛いよね。

 もう帰国してしまったが、以前、ロンドンに居た友人がこのダックを集めていた。

 彼女の家にも、ずらりとダックが並んでいたっけ。

 

 

 

 これは、アーヘンの大聖堂。

 1978年、ドイツで一番最初に世界遺産に選ばれたそう。

 ヨーロッパの父と言われるカール大帝が、9世紀初めに建てたもので、今も彼はここで眠っている。

 

 有料ではあるが、ドーム上階に登ると、カール大帝の椅子を見ることができる。

 

 

 大理石でできたシンプルな椅子だが、この王座から眺める八角形のドームは美しい。

 

 色んな国で大聖堂を見て来たが、個人的にものすごく好きな大聖堂だ。

 回廊も美しいし、カール大帝没後600年を記念して作られたガラスの礼拝堂も素晴らしい。

 煌びやかすぎず、質素過ぎず、落ち着いていて、威厳があって、調和がいい。

 

 いい街に来れたな〜。

 

ケルン大聖堂

  • 2016.12.03 Saturday
  • 22:56

 朝起きて、すぐに向かったのは、昨晩、幻想的な姿で迎えてくれた大聖堂。

 ここ数年、ケルン大聖堂はドイツ人の間で大人気のようで、凄く混むと聞いていた。とにかく朝一番で登らなくては、牛歩状態になってしまう。

 

 

 朝の大聖堂もまた、素晴らしい!

 さ〜て、中に入ってみよう。

 

 

 大聖堂の入り口

 

 

 ちょっと暗くなってしまったが、こちらが祭壇。

 美しいステンドグラスに、目が行く。

 

   

 

 一度外に出て、今度は階段を登って塔の上まで行きま〜す。

 533段もあるそう。

 最初は細い螺旋の石階段、途中は普通の階段もあり、とにかく約30分、ひたすら登ります。

 

 

 楽勝のチビ助と、階段におののく父の姿。

 

 

 5つの鐘も、間近で見れたよ。

 

 

 頂上部は塔の周りをぐるりと柵が巡っており、街を一望できるようになっている。

 あまりに高くて、上部は靄がかかっていたため、視界はハッキリしなかったけれど、やっぱり足で登った甲斐があった。

 こんなに高い教会を、約600年かけて、どうして作ろうと思ったのかなぁ。

 サクラダファミリアよりも、長い制作期間??

 

 だけど、どこもかしこも落書きだらけなのが、気になる。

 見晴らしの良い所に行くと、皆、何かを書き記したくなるの?

 鎖を見ると、鍵をぶら下げたくなるの?

 私には、ちょっと理解できない。

 

 

 大聖堂から出た我らはマーケットへ。

 今回の目的は、やはりクリスマスマーケットだよね。

 

 

 ここのマーケットは週末は朝10:00〜夜10:00まで、150店舗のお店が開かれている。

 夫はグリューワインを飲みながら、チビ助は可愛い羊さんのぬいぐるみをGET、私もクリスマスオーナメントなどを選んで回った。

 

 

 すっかり気分はクリスマス。

 幸せな気持ちになる。

 

 ちょうど一年前の大晦日に、この辺りで移民たちによる集団性暴行事件があったとは、信じられない。

 あれから一年、ドイツで新しい生活を送っている人々は、どんな年を送ったのだろう。

 

Cologne

  • 2016.12.02 Friday
  • 23:42

 12月2日金曜日、午後3時の汽車でロンドンからベルギーへ、そこから更にドイツ、ケルンまで向かった。

 もともと取っていた飛行機をキャンセルしてまで、汽車に乗ったには訳がある。

 

 この夏から夫は口腔外科の手術を何度も受けている。2度も失敗し、先月3度目で何とか成功したのだ。

 術後3週間は飛行機には気圧の影響があるため、乗ってはならないということで、今回はのんびり列車の旅となった。

 

 夫の体調がままならず、このところ旅行を3度もキャンセルしていたので、また延期にするよりは思い切って楽しもうということになったのだ。

 

 さて、ケルン駅に到着して、外に出た瞬間、我らを待ち受けていたのは〜

 

 

 ケルンのシンボル大聖堂!

 

 大聖堂というより、もう山って感じ。

 1248年に着工し、1880年に完成した高さ157メートルの教会。

 

 靄のかかった夜空に、突如として現れたかのような、非現実的な眺め。

 もう、真上を口をポカンと開けて見るしかない。圧巻だ。

 

 その足元にはクリスマスマーケットが開かれ、とにかく凄い人混みだ。

 寒さはいよいよ本格的、人混みも時には味方となり、マーケットを巡ってホテルに入った。

 

 さて、明日は、あの大聖堂の一番上まで、登ろうではないの!

 

 

 

 

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