ルクセンブルグ大公国

  • 2017.06.17 Saturday
  • 23:10

 またまた息子が学校から帰った足で、旅に出た。

 このところ、続くパターンだ。

 行き先はルクセンブルグ大公国。

 

 ルクセンブルグっていったいどんな国なんだ??

 

 正直、全く分からない私。

 昨晩機内でガイドブックを読んだところによると、ベルギーとフランス、ドイツに囲まれた神奈川県と同じくらいの小国で、金融の国らしい。

 

 さて、今日はこの目で観て周ろうではないの!

 

 

 

 歩行者天国のショッピング通りには、一流ブランドがずらーり並び、豊かな国という雰囲気。

 失業率が低く、個人の所得も高いことから、治安もいいそう。

 おまけに何となく、居心地が良いと思ったら、ロンドンと同じ多民族国家。国民の約4割が外国人なのだ。

 

 

 ショッピング通りにある公園で、ひと遊び。

 お水が口から出てくる、ピエロさん??

 

 

 大公宮の前には衛兵さんが銃を担いで、右へ左へ見回り中。

 もともとここは、市庁舎だったそうで、見た目は地味な感じだ。

 

 

 そしてこちらがノートルダム寺院。

 17世紀に建てたれたイエズス会の教会だ。

 

 

 ステンドグラスがキレイだったなぁ。

 この教会では、ジャン前大公とベルギーの前王女の婚礼が行われたそうだ。

 

 「ボックの砲台」

 

 アルゼット川を眼下に見下ろす断崖が、ボック。

 10世紀中ごろには、ここにルクセンブルグ城があったそうだが、今は見る影無し。

 要塞として各国の支配下におかれた断崖は、どんどん強化されていった。

  

 

 

 

 

 断崖の下には迷路のような巨大地下要塞が!

 これは18世紀にオーストリア兵によって、作られたものだ。

 

 

 照明が無いと何も見えないくらい、暗く細く、急な階段や、通路は、いきなり行き止まりになってたりして、迷っちゃう。

 チビ助は、探検気分でワクワクしていたけれど?

 

 

 

 ボックの砲台から、グルント(低地)を見下ろす。

 


 広場にあったオブジェと同じポーズをする息子。

 でも、手が逆だね?

 

 ルクセンブルグ、小国の歴史は侵略の歴史、大国フランス、スペイン、オーストリアなどの支配に置かれていたが、1815年に独立を果たし、現在はヨーロッパの重要な金融機関が置かれるほど金融国として地位を確立している。

 

 街全体がキレイで、緑もあり、立ち並ぶお店も洗練されている。

 人々にも余裕があり、雰囲気がゆったりしていて、個人的にものすごく居心地が良い国だった。

 ランチに入ったパブには、7年も日本に住み、大学にも通っていたと言う女性に出会った。

 異国で響く彼女の流暢な日本語に、何となく癒されてしまう。

 

「また、お越しくださいませ」

 

 本当に、また行きたくなるような国。

 

 そういえば、この国の陶器ブランド「Villeroy & Boch」、一目見て大ファンになってしまった。

 イギリスの食器を揃えて帰国しようと思ってたけど、心移りしている私である。

 

 

 

 

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