くさり橋

  • 2017.10.01 Sunday
  • 22:12

 今日はもう帰る日だ!

 フライトまでの時間、ブタペストの街をもう一度、歩く。

 24時間、交通機関が全て乗り放題のファミリーカードを買ったお陰で、かなりお得に街を歩くことができている。

 

 

 このライオンが見守る橋は「くさり橋」。

 ブタとペストを結んだ最初の橋だ。

 

 この橋を渡って、ペストへ。

 

 

 向かったのは「聖イシュトヴァーン大聖堂」だ。

 イシュトヴァーンは、初代ハンガリーの国王の名だ。

 

 

 ドームの直径は22メートル、高さ96m、収容人数8500人という大きな大聖堂。

 1851年に建設が始まり、1905年に完成している。

 

 帰りは両側にズラリとカフェやお店屋さんが並ぶ「ヴァーツィ通り」を歩き、可愛いハリネズミのキッチングッズを見つけた。

 この通りには、ロンドンでもよく見かけるお店が多く、特別、歩いていて浮足立つものは無かったかな?

 

 最後に手元に残ったハンガリーのお金フォリントを、全部お昼ごはんに使い、それから空港へ向かった。

 週末を有効活用の旅行だったけれど、温泉が、、行けなかったのが残念だった。

 

 

 

Szentendre

  • 2017.09.30 Saturday
  • 23:40

 ブダペストから北に19キロの所にあるセンテンドレは、14世紀より商業都市として栄えた街だ。

 また、15世紀にはオスマン帝国の支配から逃げて来たセルビア人が定住したことから、今もセルビア文化が感じられるところでもある。

 

 

 

 中央広場にあるセンテンドレの象徴、ブラゴヴェシュテンスカ教会。

 多くの人で通りが賑わっているのは、ちょうどワインの試飲イベントをやっていたからかな?

 この街は、ワインの産地では無いのだが、ワイン博物館もあり、ハンガリー22地域のワインを試飲できるそう。

 ワイングラスを片手に歩く人を、多く見かけた。

 こんな時、どうしても思っちゃう。

「お酒が、飲めたらな〜♡」

 

 

 こちらはセルビア正教会。

 

 

 鮮やかな祭壇。

 教会の隣にはセルビア正教会の美術館もあり、教会とチケットはセットになっている。

 美術館では、多くのイコンを見ることができた。

 

 メイン通りにはお土産屋さんがずらりと並んでいる。

「これ、開けてごらん」

 いきなりお店屋さんのおじさんが、息子に木箱を手渡した。

 チビ助、なんとか開けようとするが、開かない。

 すると、おじさん、木箱をガシャガシャと動かし、どこからか鍵を取り出した。

 そして又、ガシャガシャ木箱を動かしたかと思うと、鍵穴を出し、さっきのカギを差込み回すと、かちゃんと木箱が開いた。

 

 

 これは、シークレットボックスと言い、いわゆる金庫??

 チビ助はまるで魔法の箱を見てるかのように、うっとり。

 せっかくなので、名前を彫ってもらうことにした。

 おじさん曰く、ひらがな、カタカナ、漢字、なんでもござれだって!

 

 

 シークレットボックスのおじさんと。

 チビ助、箱を手にした瞬間から夢中で、もう何度開けたり、閉めたりしたことか。

 

 通りで、マジパン博物館を見つけ、入ってみることに。

 ハンガリーではマジパン細工のお菓子が盛んに作られているそう。

 

 

 中に入ると、職人さんがマジパンで赤いバラを作っていた。

 一枚一枚、花びらを作り、それをまとめて形にしていく一連の動きは、無駄がなく、見入ってしまう。

 冷やかし半分で入った我らだったが、2階に上がって、ビックリしてしまった。

 マジパンは、もうアートだ!

 

 

 このマイケルジャクソン、マジパンですよ!

 制作時間336時間、重さ62キロ!

 

 

 ブダペストにある国会議事堂も、見事。

 

  

 

 その他、、101匹わんちゃんや、ジャックと豆の木、

 

  
 

 いろんな世界がマジパンで作り出されていて、マジパンワールドの奥深さにビックリしてしまった。

 

 

 

 きっと、ハンガリーの方って、器用なんだろうなぁ。

 

 すっかり感心して、ブダペストに戻り、ハンガリーの家庭料理「グヤージュ」を夕飯に、食べてみた。

 ハンガリー版肉じゃがと、ガイドブックに書いてあったが、肉じゃがと言うよりはトン汁? 

 ま、お肉は牛肉だし、味噌味では無く、パプリカで味付けされているのだが、とても美味しかった♪

 

 ホテルの近くにルダシュ温泉があり、行こうと思っていたが、夜8時で一度閉まり10時からまた開くとのこと。

 時間的に合わず、今回は諦めることにした。

 せっかく、水着も持ってきたのになぁ〜。しょぼん。

 2泊では、やはりちょっと短かったかも。

 

 さて、明日はもう帰らなくては。

 

 

Budapest

  • 2017.09.30 Saturday
  • 22:31

 昨夜、9月29日金曜日、ハンガリーの首都であるブダペストに到着した。

 夫は既に出張で来たことがあるのだが、私は初めて。

 かねてより、来たかった所なので「どんなところかなぁ」気分も上がる。

 

 ドナウ川を境に西側がブダ、東側がペストと別れるが、今回、泊まったホテルは王宮のすぐそば、ブダにある。

 のんびり起きてホテルを出た我ら、まずは王宮へ足を伸ばす。

 

 

 王宮とは言っても、ここでの王宮は王宮のみならず、丘の上にあるすべてが王の城域だったことから、その全てを含めて王宮と呼んでいるようだ。日本語では「王宮の丘」となっている。

 

 

 丘の上からは、ドナウ川と、その向こう側のペストが見渡せる。

 

 

 これが、王宮の丘の地図。

 

 

 ゴシック様式のマーチャーシュ教会。

 聳える塔が、美しい! 

 でも、この姿になるまでには、色んな歴史があった。

 

 13世紀半ばにロマネスク様式で建てられたこの教会は、14世紀にゴシック様式で建て直され、15世紀にマーチャーシュ王が塔を増設した。

 その後、オスマン帝国に占領されると、モスクにも改装、17世紀にカトリック教会に戻ったが、ファザードはバロック様式になる。19世紀にハプスブルク帝国の皇帝フランツ・ヨージェフ1世がハンガリーの王になる時に、ファザードももとのゴシック様式に戻された。

 

 

 ネオゴシック様式の主祭壇。

 

 

 音響効果がすごく良い教会だそうで、色んなコンサートに使われている。

 この日も、少年たちが、歌の練習をしていた。

 

 

 三つの尖塔と回廊は「漁夫の砦」。

 砦と言っても、これは景観のためで戦い用では無い。ただ、昔はこのあたりをドナウ川で漁を営む人たちが守っていたことから、この名前が付いたそうだ。

 

 

 教会の前に建つ「三位一体の像」は、ペスト終焉を記念して建てられたもの。

 

 

 丘を下りて、ドナウ川沿いを歩く。

 後ろは、国会議事堂。

 

 ブダとペストはいくつかの橋で結ばれているが、これはマルギット橋。

 

 

 この橋を歩いて、ペストへ向かいます。

 橋の真ん中から、ドナウ川を眺める。

 大きな川だなぁ〜。

 

 

 ペストに入った我ら、今日はこれから、HEVで40分、センテンドレへ。

 

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered by

無料ブログ作成サービス JUGEM