ヴァヴェル城

  • 2017.10.16 Monday
  • 23:13

 来る時は、一悶着あったものの、その後は大変楽しく過ごして居るポーランド。

 いよいよ、最終日だ。

 

 昨日、チケットが完売で聖マリア教会の塔に登れなかった。

 今朝はまずそこのチケットオフィスに向かったのだが、まだ閉まっており、やっぱり登れなかった、、

 フライトまで、まだ時間があるので、旧市街のはずれにあるヴァヴェル城へ、歩いて向かった。

 

 

 城内は大聖堂、旧王宮、竜の洞窟などを見学することができる。

 我らは、大聖堂とそれに隣接する大聖堂博物館を訪れた。

 何故か分からないけど、今日は大聖堂、無料開放だった。

 

 

 中は撮影禁止のため、写真は無いのだけど、歴代のポーランドの王のお墓がある。

 

 スクールトリップで来ている子供たちが、我らを見る度に、照れながら

「こんにちは」

 と言ってくれるので、我らもその度に「こんにちは〜」とご挨拶。

 すっごく可愛かった。

 

  人も優しいし、雰囲気も、景色も、料理も美味しいし、陶器も可愛かったし、お買い物も楽しかったな〜♡

 

 ヨーロッパ色んな国を巡ったが、ポーランドは機会があれば、また来たい国だ。

中央広場

  • 2017.10.15 Sunday
  • 23:50

 岩塩坑から列車でクラクフに戻った後、ちょっとお買い物へ。

 実はカメラの調子が悪く、前から新しいのが欲しいと思っていたのだが、ここポーランドの物価の安さに、思わず電気屋さんに入ってみたのだ。

 

 案の定、安い!

 ロンドンで同じものを見ていたのだが、破格の安さ。

 それで、ついつい買ってしまった。

 おまけに息子も、おもちゃ屋さんで、一足遅れのお父さんからの誕生日プレゼントをゲット。

 

 食事をしても安くて、お金の使いごたえがある。

 

 

 昨日、結婚式で入れなかった聖マリア教会。

 今日は入れました!

 

 ただタワーのチケットは既にこの時間は完売で、登ることは出来なかった。残念。

 塔から一時間に一度、ラッパが吹かれるのだが、それは聞くことができた。

 昔、モンゴル軍に襲われた際、敵襲を告げるラッパ手が矢に射られ亡くなったことから、追悼も込めて今も吹かれているそうだ。

 

 

 中は撮影禁止ではあるが、50ズウォティ払えば、許可を頂ける。

 私もお金を払い、気兼ねなく、15世紀に造られた国宝の祭壇を撮影。

 

 わーー!

 とにかくキレイです。

 

 

 こちらは中央広場にある織物会館。

 長さが100mもあり、1階の両サイドにずらりとお土産屋さんが並んでいる。

 14世紀に建てられたこの建物は、もともと衣服や生地の交易所だった。

 

 

 色とりどりの木箱が並ぶ。

 あんまりキレイで、パチリ。

 

 

 広場ももう夕暮れ。

 あ〜、ポーランド。

 なんと、情緒ある国かしら。

ヴィエリチカ岩塩坑

  • 2017.10.15 Sunday
  • 23:18

 今日は、クラクフから列車に乗り、ヴィエリチカへ。

 ここには1250年から1950年まで稼働していた岩塩採掘場があり、1978年に世界遺産に登録されている。

 ガイド付きのツアーのみの見学となっており、予約が必要だ。

 

 ツアーはポピュラーツアーとマイナーツアーがあり、我らはポピュラーツアーに参加する。

 ガイドさんと一緒に回るのが1時間半、そして残りは自分で巡って出口に向かうようになっている。

 

 

 ガイドさんの後を追って、階段をひたすら、グルグル降りて地下へ。

 岩塩はここで地下63m〜325mにわたり、採掘されており、その一部が公開されている。

 

 

 そしてさらに坑道を進む。

 

 

 この階段は、当時のままのオリジナル。

 

 

 坑道内の壁はもちろん岩塩、そしてこの足元のタイルも岩塩だって。

 地下には40ものチャーチがあるそう。

 事故も多く危険を伴う仕事だったからかも。

 

 

 そして、この坑道のメインである地下100mほどのところにある「聖キンガ礼拝堂」

 暗闇に開けた美しい空間に、誰もが声をあげた。

 

 

 塩の壁には数々の絵が彫られていた。こちらは塩の「最後の晩餐」だ。

 

 

 シャンデリアまでも、塩でできている。

 

 

 日本では塩をお清めに使う所為か、私には地下深いこの場所が、ひどく神聖な場所に思えた。

 もちろん美しいのだが、それは塩だからで、もしかしたら基本的には炭鉱と同じなのかもしれない。

 ガスが吹き出たり、壁が崩れたり、事故も多く、何人もの方が亡くなられている。また酸素が足りず、健康に害が出た人もいる。

 大変過酷だったと思う。

 

 

 ここには以前、坑道内の岩塩湖を船で巡るアトラクションがあったそうだが、死亡事故があり廃止されたそう。

 

 ガイドツアーを終えた後は、美術館の見学もできるし、子供の遊べるコーナー、レストランもあり、ツアーと合わせると3時間以上地下空間に居ただろうか?

 帰りはリフトで一気に地上に上がり、出口に向かった。

 

 

 外に出て街を、何処へと言うことなしに、ブラブラ歩いていると、広場にこんな彫像を発見。

 よく見ると、岩塩坑で働く人たちだ。

 

 

 そばに説明があったので、見てビックリ。

 なんと、このちょうど真下に、さっきまで居た「聖キンガ礼拝堂」があるんだね〜。

 

 岩塩坑の出口からかなり歩いて来たところだったので、改めて、岩塩坑の広さを感じてしまった。

 街には岩塩で作られたバスソルトやランプ、置物などがたくさんお土産屋さんにあり、我らも岩塩ランプを買った。

 これで、部屋の気も良くなるかしら??

Krakow

  • 2017.10.14 Saturday
  • 23:27

 早朝起きて、タクシーでルートン空港へ。

 そこから、乗り遅れることなく、カトヴィツェへ向かった。ふ〜。

 カトヴィツェ空港からは、バスでクラクフまで行く。

 バスと言っても、ウィズエアーのバスでミニバンで乗り合いという感じだったが、これと言った問題も無く、スムーズに昨日着くはずだったホテルに辿りつくことができた。

 

 ゆっくりする暇も無く、荷物を置いた我らは、既に申し込んである「シンドラーの工場」へ向かった。

 工場までは、街を歩きながら行く。

 

 

 1498年に建てられた円形の砦、バルバカン。

 旧市街を敵から守る城壁は19世紀に壊され、かつての面影があるのはこの周辺のみ。

 

 

 1300年頃に造られたフロリアンスカ門。

 旧市街の北の入り口、歴史を感じさせる当時のままの姿。

 

 

 中央広場に向かう小道から、背の高い聖マリア教会が見えた。

 

 

 こちらが、中央広場。

 観光客も多いけれど、なんだかすごく素敵な広場。

 今までも、ベルギーをはじめ、多くの旧市街の広場に足を伸ばしたが、ものすごく雰囲気のある広場だった。

 ポーランド、なかなか来れずにやっと来たけど、この国のムードがすごく素敵。

 来て良かった〜♡

 

 

 聖マリア教会。

 この日は結婚式があるということで、入ることが出来なかった、残念。

 また、明日だね〜。

 

 

 ここは、何の教会だったかな?

 通りすがりにちょっと寄ってから、シンドラーの工場へ。

 

 シンドラーと言えば、第二次世界大戦中に、ナチスから多くのユダヤ人を救ったドイツ人の実業家。

 映画「シンドラーのリスト」は、今でも胸に焼き付いている。

 彼が経営していたホーロー工場跡が、博物館となり、当時の作業場が再現されたり、写真やフイルムを観て、学べるようになっている。

 中は、撮影が禁止されていた。

 フイルムでは、実際に工場で働いていた3人の人が、当時の情勢や労働環境などを語っていた。

 生の声は、胸に刺さる。

 目を背けたくなるような写真もあり、苦しくなる。

 本当は、アウシュビッツにも行こうかと思っていたが、10月まではガイドツアーがメインとのこと。

 ツアーも3時間、6時間と長いものが多く、子連れで行くのは難しい。

 自由見学は早朝か夜間の時間帯しかないので、結局諦めることとした。

 以前から、チビ助連れて行くべきか、行かざるべきかと迷っていたが、実際行けなくなってみると、これで良かったのかなと思える。

 ポーランドは観光気分でアウシュビッツを訪れてほしくないのだと思う。

 当然と言えば、当然。

 

 重い気持ちは、夕飯のポーランド料理と共に消化し、ホテルのベットに横になってつくづく思う。

 

 バタバタあったけれど、やっと来れて、ホントに良かった〜!!

 

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