マラケシュ巡り

  • 2017.12.23 Saturday
  • 23:25

 今日はマラケシュ市内観光。

 まずは、マラケシュ博物館だ。

 本当は1665年まで使われていたイスラム神学校「ベン・ユーセフ・マドラサ」や、12世紀ムラービト朝の重要建築物「クッパ・バアディン」も行きたかったのだが、なんとこの二つは今工事中で、入ることが出来なかった。非常に残念。

 

 

 マラケシュ博物館のパティオ。

 博物館になったのは1997年のことで、それ以前は1956年の独立後、マラケシュで最初の女学校として使われていた。

 

 

 ここには、ベルベルの装飾具や生活用品が展示されている他、モロッコの現代のアーティスト達の作品も展示されていた。

 

 

 ベン・ユーセフ・モスク

 メディナの中では最大のモスク、イスラム教徒以外は入れないので、外からだけパチリ。

 

 

 スークの中はまるで迷路。

 それでも大まかに鍛冶屋、革職人、絨毯、真鍮職人、バブーシュ、染色職人のスークと分けられているようなのだが、ホントに分かりずらい。迷ったら、その度にチップを払って案内してもらわないといけないし、面倒くさいので、縦方向に往復、横方向に往復、そんな感じで歩く。

 

 

 写真を撮ると、またチップをということになるので、撮影をビビっていたら、こんなへんな写真しか撮れなかった、、。

 トホホ、、。

 だけど、すごく狭い道を、自転車もバイクも、荷車も、馬も、何でも通る。

 人も多いのに、ぶつかったりしないんだから、凄いよね。

 

 

 スークじゃなくても、道が分かりづらい。

「アグノウ門」に辿りつくまで、いや〜、歩いた、歩いた。

 

 12世紀に建てられたムワッヒド朝時代の門。

 スルタンが宮殿に入る時に使われた門らしいが、死刑にされた人の首をさらす場所でもあったとか。

 

 こちらは「サアード朝の墳墓群」。

 1549年〜1659年の代々のスルタンが眠っている。

 3つの部屋があり、第一の部屋は「ミハラーブの間」、第二の部屋は「12円柱の間」、第3の部屋は「3つのミラハーブの間」と呼ばれている。

 

 

 中でも一番美しい第2の部屋、ここにはサアード朝の黄金王アフメド・アル・マンスールが眠っている。

 

 

 12本のイタリア産の美しい大理石の柱が、印象的。

 

 

 観光も終わり、そろそろ元来た広場へと戻ろうと歩いていると、こんな雰囲気のある門があったので、通ってみる。

 

 

 そしたら、やっぱりどっちに行っていいのか、分かんなくなっちゃったよ。

 

 

 そうしてまた声をかけられ、青年に案内される我ら。

 

 

 やっと広場に戻り、搾りたてのオレンジジュースで休憩。

 

 

 そしてこの旅最後の夕飯は、やっぱりまたまたタジン鍋。

 手前は野菜タジンで、奥がチキンと野菜。

 何度食べても、タジン鍋は美味しいね〜♪

 

 

 だんだん暗くなって来た。

 明日は、もう帰る日だ。

 もう少し長く滞在できたら、サハラ砂漠にも行けたのになぁ〜。

 チビ助は、少し残念そう。

 

 だけど、まさに異文化体験、満喫でした。

 モロッコ、ばんざ〜い♡

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