Vienna

  • 2017.04.15 Saturday
  • 23:56

 今日はウィーン市内を歩こう。

 地下鉄を活用するので、24時間の地下鉄のチケットを購入し、最初に向かったのはシュテファン寺院だ。

 

 

 

 シュテファン寺院は、ウィーンの旧市街の中心にある。

 高さ137mある南塔と、当初はそれと同じ高さまで作られるはずだったが財政難で途中で終わってしまった北塔が聳えている。

 南塔へは階段で、北塔へはエレベーターで昇れるが、長い列ができていたため、断念。

 

 

 

 長い内陣身廊

 煌びやかな感じは無いが故、一層、厳か。

 

 コールマルクトの歩行者天国にあるマーケットで、以前チェコで食べたデザートを見つけ、それをパクリ。

 

 

 さらにまっすぐ進み、ハプスブルク家の王宮へ。

 

 

 王宮内は銀食器のコレクションから始まり、シシイ博物館、皇帝の部屋と順を追って見て歩ける。

 ハプスブルク家の素晴らしい銀食器が、ズラリ。

 

 

 17〜18世紀の伊万里も、数多く展示されていた。

 

 

 そして、コレ、可愛いでしょ〜。

 

 

 オーディオガイドを聴きながら、数々の食器で目の保養をした後は、シシイこと、ハプスブルク家最後の皇帝であるフランツ・ヨーゼフ1世の妃エリーザベト博物館へ。

 

 館内は撮影禁止だったので、写真は無いが、シシイゆかりの品が並んでいる。

 彼女のドレスは、どれも素敵で印象的だったが、一番驚いたのはそのラインだ。

 というのも、ウェストがあまりに細くて、まるでリカちゃん人形みたい。

 本によると、彼女の身長は172センチ、ウェスト50センチ、体重50キロだって!

 

 自然豊かな環境で自由に育った彼女は、15歳の時に皇帝と結婚したが、宮廷内の窮屈な暮らしに慣れることは難しかった。

 その内、心のバランスを崩したのか、彼女の美への意識はとにかく強くなる。

 宮廷内には、彼女用の体操部屋があった。今の時代なら分かるけれど、150年以上前のことだ。

 

 映画にもなったシシイだが、なんだか彼女が可哀想になってしまった。

 もし、皇帝に見初められなければ、もっと幸せな人生を送れたのではないだろうか、、。

 

 「戦いは他のものにさせるがよい。汝幸あるオーストリアよ、結婚せよ」

 

 これを家訓に結婚政策を行ったハプスブルク家。

 嫁いだ娘たちの波乱の人生、また娘を嫁がせた母の気持ちを想像すると、時代とはいえゾッとする。

 

 

 中には入らなかったけれど、後ろにあるのが新王宮内の博物館。

 ここから地下鉄に乗り、シェーンブルン宮殿へ。

 

 

 

 宮殿には1441室あるが、2階部分にある40室が公開されている。

 室内は撮影禁止だった。

 

 ウィーンは元より、ヨーロッパではあちらこちらで、シンデレラを乗せるような馬車が走っている。

 でも、我らはまだ一度も乗ったことが無い。

 そこで、チビ助たっての希望もあり、思い切って挑戦!

 

 

 我らを乗せてくれるお馬さんはこちら。

 よろしくお願いしまーーす。

 

 

 こんな道をぱっか、ぱっか。宮殿の周りを30分揺られる。

 おじさんは、とても優しい人で、英語で案内をしてくれた。

 ヨーロッパ最古の動物園横を通った時は、

「今日の朝早くに、バッファローの赤ちゃんが生まれました〜」

「パンダの赤ちゃんも生まれましたが、赤ちゃんは中国に戻さなくてはいけないんだよ」

 などなど、小情報をいただき、終始和やか。

 

 

 

 ウィーンで一番の思い出になりました!

 

 夜はロンドンの友人家族も、偶然ウィーンに同じ日程で来ており、彼らと落ち合い食事をした。

 チビ助はお友達にあって、大喜び。

 お城とか、博物館もいいけれど、子供にとっては少々退屈なんだよね。

 良かったね、チビ助。

 

 

Salzburg

  • 2017.04.14 Friday
  • 23:27

 4月10日にスペインから戻った我ら、荷物を作り直して、昨日13日にウィーンに入った。

 昨晩は夫が風邪で体調不良だったため、夕方ホテルに入ってからはのんびり休んでいた。

 でも、今日は早起きして、列車で2時間半もかけてザルツブルクへいざ!

 

 中央駅のツアーインフォメーションで、ザルツブクの観光スポットや乗り物が乗り放題という「ザルツブルグカード24時間」をGET!

 駅から歩いて旧市街へ向かう途中、ミラベル庭園に出た。

 

 

 

 庭園の向こうには、丘に聳えるホーエンザルツブルグ城塞が見える。

 これから、あそこへ向かいまーす。

 

 

 チビ助はお花より木? 他の子供たちと戯れている。

 

 

 鍵がいっぱい付けられたマカルト橋を渡ると、そこはもう旧市街だ。

 

 これが、モーツアルトの生家。

 写真は一番下の階をあえて入れて撮っていない。なぜなら、なんと「SPAR」というスーパーだったので。

 

 

 モーツァルトは1756年1月27日、この家の4階で生まれた。

 中は、出生の部屋や手書きの楽譜、モーツァルトが子供の頃に使っていたバイオリンなど、ゆかりの品がたくさん展示されていた。

 ほぼ撮影禁止だったので、キッチンの写真一枚だけ。

 

 

 レジデンツ広場

 

 

 広場の中心には大きな噴水が。

 

 

 ケーブルカーに乗って、ホーエンザルツブルク城塞へ。

 そこから、さっき渡って来たザルツァッハ川が見える。

 

 

 1077年、ザルツブルグの大司教がゲープハルトが神聖ローマ帝国皇帝とローマ教皇の叙任権闘争の際に築きはじめた城塞。

 ケーブルカー駅には、マリオネットが展示されていた。

 

 

 そうそう、ザルツブルグはあの有名な「サウンドオブミュージック」の舞台なのだ。

 母が大好きだったこの映画、私も幼い頃に見たなぁ。

 

 

 帰りもケーブルカーで一気に下り、向かったのは大聖堂。

 

 

 774年に建設され、12世紀に改築、17世紀に建て直されている。

 ここでモーツアルトは洗礼を受け、ここでオルガン奏者を務めたそうだ。

 

 

 モーツァルト像。

 札幌に居た時にお世話になったスキークラブで知り合った声楽家の教授が、40歳の誕生日をこの像の前で迎えたと伺った。

 教授は現在、その倍も年を重ねていらっしゃるが、美声は健在。

 先日、素敵な歌声のCDをロンドンに送ってくださった。

 この像の前に立つと、昔、この下に立っていた若かれし大先輩のお姿が浮かんでくるようで、胸がジーンとしてしまう。

 留学していた当時、中古のフィアットで、ウィーンとザルツブルクを10回も往復したんだって! スゴイ!

 

 私もまた何十年か後に、ロンドンに住んでいるこの時を思い起こし、自分たちの足跡を確かめに来る日があるだろう。

 その時、私は何を思うのかな。

 

 そんなことを考えながら、またまた2時間半かけて、ウィーンへと戻った。

 

 

 

 

Nordkette

  • 2015.08.18 Tuesday
  • 23:55
 インスブルックから一番近い山が、「北の鎖」の意味を持つノルドケッテ連峰。
 天気はイマイチなのだが、こちらで過ごす最後の日なので展望台でもある山、Hafelekarまで行ってみることにした。そこまでは、ケーブルカーやロープウェイなど3つの乗り物で行くことが出来る。もし雨だったら、そこから15分のHafelekarまで歩き、行けそうだったら更に先まで行ってみよう。

 残念ながらロープウェーを降りると、真っ白。
 とりあえず、山頂までいってみることにした。


 15分足らずですぐに標高2334メートルのHafelekar頂きに到着。


 昨日、地図専門店の方に伺ったGoethewegまで、もう少し進んでみよう。

 
 ガスがかかる中、細い道を歩きます。


 細い道の下は崖。ビギナーズルートとお店の方は言っていたが、息子はちょっと怖かったみたい。


 展望の効かない山歩きを励ましてくれるのは、足元の可愛いお花たち。


 お〜。
 いきなり、羊ちゃんが2頭!
 かわいい〜!!


 景色が見えない分、羊ちゃんに魅力を感じ写真を撮っていると、横のチビ助がザザザッと岩を滑り転んでしまった。
 音にびっくりした羊ちゃんは、びくんと飛び上がった。
 その瞬間、彼らの中で我々は厄介な邪魔者になったようだ。


 急に雲が割れて、眼下が開けて来た。
 ヤッター!、チャンスだ、チャンスだ、写真撮らなきゃ!!

 カメラをリュックから取り出そうと思い振り返りると、先ほどの羊ちゃんが、なんと50頭になっていた??
 邪魔者になった我々を総出で取り囲んでいる。
 ひえ〜っ。どこから湧いてきたの??
 2頭は可愛いんだけど、これだけの数に取り囲まれるとさすがに怖い。
 だって、押されたら崖だもんね。
 草食動物の群れの力に、タジタジになり先に進めなくなってしまった。


 まさかの羊で、退散だ。
「これ以上行くな」ということだったのかもしれない。


 
 思ったより早くに山歩きが終了してしまったので、ホテルで昼食を済ませ「アンブラス城」に行ってみることにした。
 先程、山からホテルへ帰るときに、路面電車に乗ってみようと乗り場を探していた時、ご親切な方が英語で乗り場やこのお城について教えてくれたのだ。「スワロフスキー・クリスタルワールド」も考えいたのだが、地元の方のお勧めなのでお城に決めた。


 こちらが、チロル大公フェルディナント2世が妻の為に、11世紀の古城を改修、拡張したアンブラス城。
 緑のお庭に白い城壁がとても美しい。
 城の中には、大公のコレクションが展示されており、何故か豊臣秀吉や家康の鎧や兜までが展示されていた。

 4泊5日のオーストリア。
 天気には恵まれなかったけれど、やっぱり山のある町は魅力的。
 最後の夜は、インスブルックで唯一、日本人が経営される日本料理店「KAI」で夕食を頂いた。
 どこに来ても、やっぱり和食がいいねっ。
 お寿司を食べながら、旅を振り返った。
 

 

Innsbruck観光2

  • 2015.08.17 Monday
  • 23:15
 あ〜、今日は全くの雨。
 山は全然だめだぁ〜。
 ということで、本日2日目の観光デー。

 向かったのは「アルプス山岳博物館」。地図を見ながら行ったが、どうも見当たらない。
 観光案内所で聞いてみると、閉館してしまったらしい。残念、、。
 
 次に行ったのは、王宮と宮廷教会。
 撮影禁止だったので、写真を載せられないのが残念だ。
 オーストリアで最も有名な、あのハプスブルク家が150年にも渡り所有してきた王宮では、当時の優雅で豪華な暮らしぶりを垣間見ることができた。晩さん会のテーブルセッティングがされている部屋ときたら、18世紀のある一夜が浮かんできそうだ。
 その頃、日本は江戸時代かぁ。
 どこもかしこも、一族の肖像画。中でもマリアテレジアの絵がとても多く、彼女の若く美しい時代から年を重ね貫録を増していく姿が、肖像画から見ることが出来る。

 宮廷教会に入ると、マクシミリアン1世の巨大な墓石が中央にあり、その墓石を28体の等身大以上のブロンズ像が囲んでいる。
 彼はここを自分の眠る場所と決めていたが、ご遺体は別の場所に埋葬されているそうだ。だから、これは空の墓石。
 大物になると、自分の好きなところで眠ることもできないのかなぁ。

 博物館や王宮など、こちらの歴史を感じる所へ足を運んで気づいたのは、多くの絵や彫像物に、骸骨が描かれていること。
 それも、生きているかのように人々と一緒に居る姿が多い。
 ご先祖を大事にしているからなのか、生と死を身近に感じて暮らしているからなのか。
 何となく自分の存在を残したいという気持ちが強く感じられた。肖像画の多さもさることながら、髪の毛などもあり、死者を形あるものとして、感じていたいのかなぁ、そんな気がした。
  
 

Innsbruck観光

  • 2015.08.16 Sunday
  • 22:47
 朝一番、窓を開けて山や空を見る。
 山の上部には分厚い雲が載っていて、怪しい雰囲気だ。
 風が無い分、雲は動きそうに無いし、今日は市内観光を楽しむことにしよう。
 ホテルのフロントで「インスブルックカード」72時間を購入する。これがあれば、バスや路面電車、ケーブルカーにロープウェー、ほとんど全ての交通機関が時間内乗り放題な上、博物館や観光スポットの入場が無料なのだ!
 おまけにインスブルックでは、5歳まで交通運賃が無料なので、我らは2枚で済んでしまう。お得ですね〜。

 ホテルからサルールナー通りを歩くと交差点に凱旋門があった。
 この凱旋門は1765年、マリアテレジアが息子レオポルトの結婚記念として建てたのだが、同じ時期に夫であるフランツ1世 が亡くなったため、門の片側は「生と幸福」もう片面は「死と悲しみ」のモチーフが刻まれている。



 門をくぐり街のメインストリートであるマリアテレジア通りに入る。その道はそのまま旧市街へと続く。
 旧市街に入ってすぐに目にするのは、この街のシンボル「黄金の小屋根」。
 マキシミリアン1世が広場で行われる行事を見るために造ったそうだ。
 出窓の上に金色の屋根、こじんまりとしていて可愛い。3階は博物館になっていて皇帝ゆかりの品々を見ることができた。
 ちょうど、この出窓で演奏が始まり、私たちは向かい側の「市の塔」の展望台から聴かせていただいた。
 148段の階段を登ってここまで来たけれど、景色は望めなかった。晴れてたら、これぞインスブルック!という素晴らしい眺望があったろうになぁ。残念。



 広場ではシャボン玉のパフォーマンス。スペインに続き、チビ助、またまたシャボン玉を追いかけております。


 こちらは、大聖堂ザンクト・ヤコブ教会。
 

 お昼ごはんを食べた後、チビ助希望の「アルペン動物園」へバスで向かう。
 この動物園はヨーロッパ最高所にあるんだって。
 山の斜面を利用して作られているので、登り道が多い。人も少なくてヤギやシカ、オオカミなどが、のんびりと暮らす素朴な動物園だった。


 羊さん、こんにちは〜。

 
 ヤギさんも、こんにちは〜。

 インスブルックカードフル活用、次はジャンプ台にでも行ってみようか。
 旅のバイブル「地球の歩き方」には、ジャンプ台は6時までとなっていた。
 あと1時間あるから、ちょうどいいなんて思って建物に入ろうとすると、
「もう、終わりだ。5時まで、そこに書いてあるだろ」
 ジャンプ台の係員に、ぶっきらぼうな英語で遮られた。
「え?」
 ガラスの壁には、確かに営業時間が17:00と書いてある。聞けば、今年に入ってから営業時間が変わったんだそう。
 だけど、せっかく来たんだし、おまけにちょっきり17時じゃないの。
「すみませんね〜」のニュアンス、あったって、いいんじゃない??
 ちょっと憤慨しつつ、隣接されたカフェでカプチーノを頂き、ホテルに戻った我らでした。


 

Zirbenweg

  • 2015.08.15 Saturday
  • 23:23
 朝起きてすぐ窓を開け、空を見る。
 うーーん、どうだろう?
 天気予報では、午後2時から雨が降るらしい。
 
 今日はまず、Tulfesからリフトに2つ乗り、標高2055メートルにある「Mountain station Glungezer」に行く。そこから「Mountain station Patscherkofelbahn」までトラバースするハイキングコース「Zirbenweg」を歩くつもりだ。
 このコースは頂きを踏まない横ばいルートなので、誰もがアルプスの大自然を気軽に歩くことができる。
 夫も私も正直、GlungezerとPatscherkofel、どちらのピークにも踏みたいところ。でもリフト駅からGlungezer山頂までは、往復4時間かかるので、下りてからハイキングコースをは歩く余裕は無い。諦めるしかない。

 さてさて、朝もやの中リフトに乗って出発だ!


 リストの下には、放牧された牛たちが、ムシャムシャと朝ごはん。
 カランコロン、カランコロン♪
 アルプスの山々にカウベルの音が響く。


 後ろを振り返ると、

 もう、凄すぎて言葉も出ない。
 ただただ圧倒され、アルプスの空気に飲まれていく。


 2つ目のリフトを降り、こんな道をのんびり進みま〜す。



 多くの人は私たちとは逆向きに、このコースを歩くので、我らは誰にも会わず静かにチロルの山を満喫だ。
 コースには、あちこちに腰かける場所があり、荘厳な眺めを味わうことができる。


 のんびりしていたら、雨が降って来た。
 すぐさま、レインウェア上下を来て、リュックにレインカバーを装着した。
 トラバースコースなので、風が遮られている為、傘も有効。準備万端。
 久々の山歩き、雨だって楽しいよ!

 だけど、あまりになだらかで汗すらかかない。
 Patscherkofelの山頂にあるテレビのレーダーが見えたので、やはりあそこの頂きは踏んでおこうと、Peak trailコースに切り替えた。
「あ、ミサイルだぁ!」とチビ助。
 登りに入ると息も上がり、気分も上がる。
 やはり山歩きは、こうでなくては。


 山頂付近まで、牛が登って来ているんだね。


 レーダーを超えると、そこはpatscherkofel(2248m)山頂。

 雨も上がり、雲間から山々を拝むことができた。
 黙々と上に向かって歩き、はぁはぁと息をする。山の空気は肺だけでは無く、心にも入って来る。
 心が山の空気に満たされると、不思議と靄が晴れたようにスッとする。
 来て良かったな〜。

 キリスト教の幼稚園に通っていた所為か、息子は十字架を見るとお願いごとをする癖がある。
「レゴを買ってもらえますように」
 山頂で一人つぶやくチビ助だった。 

 山小屋でお昼ごはんを食べ、帰りはケーブルカーで一気に下る。
 3分の1ほど下がったところで、非常に激しい雷雨。
 ケーブルカーは暫し止まった後、減速運行を始めた。
「セーフだったね〜」
 下山のタイミングも、ルートもラッキーだった。
 もし逆ルートだったら、今頃屋根の無いリフトで、土砂降りの雨にさらされていたかもしれない。

 チロルの山さん、ありがとうございました。

 やっぱり、山はいいね〜。




 

 

Innsbruck

  • 2015.08.14 Friday
  • 23:33
 いつも忙しい夫であるが、なんとか夏休みがとれたので、急遽、家族でオーストリアに行くことにした。
 ガトウィック空港からオーストリアのインスブルックへ。
 今日14日から5泊で山歩きを楽しみたいと思っているのだが、天気予報によると、この間どうやら雨らしい、、。
 うーーむ。
 何とか晴れてほしいけど、せっかく来たのだから楽しみましょう!

 

 空港からバスに乗りインスブルック中央駅まで行く。
 そこから観光案内所でハイキングマップを貰い、のんびり街を散策しながらホテルまで歩くことにした。
 
 ドイツ語には全く馴染みが無いので、バスの停留所の名前も、お店の名前もよく分からない。
 でも、全く分からないのもまた、面白い。
 辺り一面、山、山、山。
 ガスがかかり全貌は見えないけれど、とにかく美しい姿が連なって聳えている。
「あ〜、山よ〜」

 イギリスでは全く姿が見れないだけに、山を見ただけで嬉しくなる。
 この際、多少の雨はいいことにして、荒れていなければ、やはり山を歩きたい。
 心は、もう山へ向かっている私だ。
 
 

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