Krakow

  • 2017.10.14 Saturday
  • 23:27

 早朝起きて、タクシーでルートン空港へ。

 そこから、乗り遅れることなく、カトヴィツェへ向かった。ふ〜。

 カトヴィツェ空港からは、バスでクラクフまで行く。

 バスと言っても、ウィズエアーのバスでミニバンで乗り合いという感じだったが、これと言った問題も無く、スムーズに昨日着くはずだったホテルに辿りつくことができた。

 

 ゆっくりする暇も無く、荷物を置いた我らは、既に申し込んである「シンドラーの工場」へ向かった。

 工場までは、街を歩きながら行く。

 

 

 1498年に建てられた円形の砦、バルバカン。

 旧市街を敵から守る城壁は19世紀に壊され、かつての面影があるのはこの周辺のみ。

 

 

 1300年頃に造られたフロリアンスカ門。

 旧市街の北の入り口、歴史を感じさせる当時のままの姿。

 

 

 中央広場に向かう小道から、背の高い聖マリア教会が見えた。

 

 

 こちらが、中央広場。

 観光客も多いけれど、なんだかすごく素敵な広場。

 今までも、ベルギーをはじめ、多くの旧市街の広場に足を伸ばしたが、ものすごく雰囲気のある広場だった。

 ポーランド、なかなか来れずにやっと来たけど、この国のムードがすごく素敵。

 来て良かった〜♡

 

 

 聖マリア教会。

 この日は結婚式があるということで、入ることが出来なかった、残念。

 また、明日だね〜。

 

 

 ここは、何の教会だったかな?

 通りすがりにちょっと寄ってから、シンドラーの工場へ。

 

 シンドラーと言えば、第二次世界大戦中に、ナチスから多くのユダヤ人を救ったドイツ人の実業家。

 映画「シンドラーのリスト」は、今でも胸に焼き付いている。

 彼が経営していたホーロー工場跡が、博物館となり、当時の作業場が再現されたり、写真やフイルムを観て、学べるようになっている。

 中は、撮影が禁止されていた。

 フイルムでは、実際に工場で働いていた3人の人が、当時の情勢や労働環境などを語っていた。

 生の声は、胸に刺さる。

 目を背けたくなるような写真もあり、苦しくなる。

 本当は、アウシュビッツにも行こうかと思っていたが、10月まではガイドツアーがメインとのこと。

 ツアーも3時間、6時間と長いものが多く、子連れで行くのは難しい。

 自由見学は早朝か夜間の時間帯しかないので、結局諦めることとした。

 以前から、チビ助連れて行くべきか、行かざるべきかと迷っていたが、実際行けなくなってみると、これで良かったのかなと思える。

 ポーランドは観光気分でアウシュビッツを訪れてほしくないのだと思う。

 当然と言えば、当然。

 

 重い気持ちは、夕飯のポーランド料理と共に消化し、ホテルのベットに横になってつくづく思う。

 

 バタバタあったけれど、やっと来れて、ホントに良かった〜!!

 

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