Riga2

  • 2017.11.11 Saturday
  • 22:28

 ブラックヘッド開館を出て、目の前の市庁舎広場へ。

 

 

 この市庁舎も再建されたもの。

 広場は当時、リーガの中心地であり、市場が開かれたり、魔女のの火あぶりも行われたのだとか、、。

 なんだか、壁に塗り込められたり、火あぶりとか、お化けがでそうだね。

 

 しかし、息子はそんなことお構いなしに、公園に置かれている様々な動物像に跨って、喜んでいた。

 

 

 

 お次は、バルト三国最古の歴史を持つ、リーガ大聖堂。

 1211年に僧正アルベルトが建設をはじめ、幾度もの増改築の後、18世紀に後半に今の形となった。

 

 

 中にある重厚なパイプオルガンは、世界最大級のもの。

 パイプは6718本、長いものは10メートルもあるそう。

 12時から、パイプオルガンのコンサートも開かれていたが、我らはそれには間に合わなかった。

 

 

 こちらが中庭と回廊。

 

 

 かつての修道院の回廊には、崩壊する前まで使われていたかつての彫像や柱などが並べられている。

 

 

 

 現在90mの尖塔はかつては、140mもあったんだって。

 

 

 リーガの旧市街は、世界遺産にも登録されており、美しい建物が並び、歩いているだけで楽しい。

「バルト海の真珠」「バルトのパリ」とも、呼ばれている。 

 

 

 直線では無い通りって、好き。

 目指すは、猫ちゃん!

 

 

 そう、コレコレ!

 見えるかな?

 屋根の上にちょこんといる猫ちゃん。

 

 

 実はこの猫ちゃんのお家、かつては裕福なラトヴィア商人の家だった。

 彼は大ギルドに加わりたいと思っておりその資格も十分にあったにもかかわらず、ラトヴィア人というだけで断られてしまったのだ。

 それに腹を立てた彼は、大ギルド会館にお尻を向けた猫を付けたという話だ。

 しかし後に、ギルド会館はコンサートホールに変わり、猫ちゃんも向きを変えたのだとか。

 

 

 あれ、だけど、よく見たら、猫ちゃんが反対側の屋根にもあるね?

 

 

 リーガに残る唯一の城門「スウェーデン門」

 リーガの娘が、外国人と会うことを禁止されていた時代、一人の娘がスウェーデン人兵と恋に落ち、この門でひそかに会っていた。しかし見つかった彼女は、罰としてこの門の内側に塗り込められてしまったそうだ。

 それ以来、この門から女性のすすり泣きが聞こえるとか、、。

 

 ほら〜、やっぱり、おばけだよ。

 

 

 こちらが国会議事堂。

 

 

 

 

 そしてこれが「三人兄弟」!!

 

 向かって右側が、一番上のお兄さん。

 15世紀に建てられたリーガ最古の石像住宅で、パン屋の記録も残っている。

 土地問題が深刻では無かった時代で、玄関周りが石のベンチで飾られている。

 

 

 真ん中のクリーム色の家は17世紀に建てられたもの。

 土地問題が深刻にあり、玄関は飾りが無くなっているが、その分窓税が無くなったため、ハンサムに。

 正面はオランダのマニエリスム様式となっている。

 

 末っ子のグリーンの家は17世紀末に建てられた、バロック様式破風の家。

 かなり窮屈そうに、建ってるよね。

 

 なんだか、バルト三国に多いのは、建物を人に見立てた言い方をしていること。

 だからかな、なんだか愛らしい。

 

 

 それにしても、ひどく寒くて。

 中小路に可愛い毛糸専門店「Hobbywool」を見つけ、ハンドメイドのニット帽と純毛の毛糸をいくつかGET!

 

 

 ここで買った帽子をかぶったら、すごく暖かくなったよ。

 カフェでホットチョコを飲み、新市街へいざ〜!

 

コメント
コメントする

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered by

無料ブログ作成サービス JUGEM