ロンドン観光

  • 2017.11.18 Saturday
  • 23:20

 帰国まで3ケ月となり、旅行に拍車がかかる我が家だが、今日は足元を見てみることにした。

 ロンドンで、まだ行っていないところが結構ある。

 「いつでも行ける」と思っていては逃してしまいそうなので、思い切って市内を巡ることにした。

 

 まずはウェストミンスター寺院。

 

 

 

 中は写真撮影ができないので、お見せできないが、日本語のガイドをヘッドホンで聞きながら、見学できる。

 ここでは、ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式、ダイアナ妃の葬儀も行われた。

 中には、歴代の国王埋葬の為に多くの礼拝堂が作られ、数々のお墓がある。

 メアリー1世、エリザベス1世、エドワード5世などなど、歴史上に浮かぶ人々の他に、詩人のコーナーには著名な作家や音楽家なども眠っている。

 

 お次は国会議事堂。

 土曜日だけ、一般開放されている。

 1834年の火事で大分を無くし、その後ゴシック様式に作り替えられたが、第二次世界大戦で被害を受け、現在の姿はその後にできたもの。

 ただ、この写真のウェストミンスターホールは、戦争の被害を逃れ、そのまま残ったものだ。

 

 

 ウェストミンスターホール突き当りの、ステンドグラス。

 

 

 そして、ここから先がセント・ステファンホール。


 

 撮影はこのホールまでしか許可されていない。

 

 

 ここからセントラルホールに続き、そこで赤いHouse of Lord(貴族院)と、緑色のHouse of Commons(庶民院)に分かれる。

 ヘッドホンガイドは日本語は無く、英語での説明を聞きながら見学する。

 世界が模範となった議会政治発端の国を誇るに相応しい場所だった。

 

 その後、セントポール大聖堂へ。

 私は以前、美術史講座で来たことがあるが、夫と息子は初めて。

 ロンドン大火で焼失した後、クリストファー・レンによって設計された英国国教会。

 丸天井の下では、椅子に座って、誰もが上を見上げている。見事だ。

 その後、259段の階段を上りドームの一周。「Whispering Gallery」と呼ばれ、壁で囁くと34メートル離れた反対側までその声が届くそう。実際、頭の後ろの壁から、どなたかの囁き声が聞こえて来た。

 

 さらにそこから118段上がると「石の回廊」、そして更に153段上がるとドームについている塔の付け根に到着するが、現在は工事中のため、Whispering Galleryまでしか行けない。

 

 セントポール大聖堂の後、せっかくここまで来たのだからと、近くにある夫のオフィスにお邪魔させてもらった。

 そのオフィスビルのエレベーターがこちら。

 

 

 こちらではよく見かける古いエレベーターなのだが、乗ってビックリ。

 

 

 なんと、ジェームスボンド007の撮影に使われたエレベーターだった。

 

 

 そう思うと、なんだか特別な空間。

 ゆったり腰を下ろし、目的のフロアまで行く。

 

 チビ助はお父さんのデスクに腰かけ、嬉しそう。

 お父さんが働いているところが見れて、満足そうだった。

 

 気が付けば、もう夜だ。

 今日は朝から一日中、ロンドンを歩いたけど、本当はまだまだ行きたい所、あるんだよね。

 また、今度、行けるかな???

 

 ロンドン生活3年目の市内観光でした。

 

 

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