Marrakech

  • 2017.12.21 Thursday
  • 23:11

 昨日で学校も終わり、今日からクリスマスホリデーだ。

 朝5時にタクシーで空港に向かい、マラケシュまでひとっ飛びだ。

 

 昨年も、マラケシュ行きを計画していたのだが、当日息子の体調が悪くキャンセルしてしまったのだ。

 今回はリベンジ。そして、無事に辿り着くことが出来た。

 

 それにしても、タクシーからメディナの中心にあるジャマ・エル・フナ広場に下りた瞬間、

「ひえーー」

 カルチャーショックを受けてしまった。

 

 

 人、人、人。

 広場には既に屋台が並び、品物を並べ商品を売る人、呼び込みをする人でごった返している。

 お店を持たない人も多く、手にかごや、サングラス、オモチャのへびなんかを片手に持って、目が合った人の脇にスッと並び、交渉を始める。

 物を売る人ばかりじゃない。

 蛇、サル、鷹、動物を連れて近寄り、写真代を貰う人、迷った人に道を教えてお金を請求する人、とにかくボサッとは歩けない。

「Japan?Chaina?」

 女性に声をかけられたので「Japanese」と答えると、「ヘナで手に絵を描かない? キレイよ」とサンプルの絵のファイルを見せられた。

「ノーサンキュー」そう言って離れようとするが、執拗についてくる。

 あげくに「花だけ」とか言って、勝手に私の手を掴み、ヘナを入れようとするから、ビックリだよ。

 かと思えば、ただボケっと立っているおじさんも居る。

「何してんのかな、何売ってんのかな?」と思ってじっと見ていると、なんとおじさんの前には、古い一台の体重計が置いてある。

 えーーー!

 おじさん、体重測らせてあげてお金を稼ごうというの??

 何でもありだ。

 もう生きる力と言うか、生活していくためのエネルギーが、溢れていて、怖いくらいだ。

 

 広場から一歩中に入ると、これまたビックリ。迷路のようだ。

 ホテルになかなか辿りつけず、行ったり来たりしている内に、ついに子供たちに捕まり案内された。

 挙句、3人全員にチップをあげる羽目になってしまった。

 子供も逞しいよ。

 細かいお金は覚悟して、たくさんポケットに入れといた方がいいかもね。

 

 ホテルに荷物を置いた後、マラケシュのシンボルであるクトゥビアへ。

 

 

 77mのミナレットを持つモスクだが、中にはイスラム教徒しか入れない。

 

 

 1147年アブド・アル・ムーメンによって着工され、彼の息子の時代にモスク部分が完成したが、メッカに対して位置が正しくないと言うことから、壊され、基礎部分だけが残っている。

 

 マラケシュでは籠を買いたいと思っている私、スークで交渉をする前に、適正価格の勉強に、伝統工芸館に立ち寄った。

 伝統工芸館では、値段も表示してあり、強引な接客も無い。

 ゆっくり色んなお店を見て、まずは、この二つの籠を買ってきたよ。

 

 

 日も落ちてきました。

 タジン鍋を食べながら、益々賑わう広場をレストランのテラスから眺め、異国文化を我が身に浸透させる。

 

 

 さ、明日はラクダツアーだ!

 楽しみだ♡

 

 

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