ski in Bansco 3

  • 2017.12.31 Sunday
  • 23:46

 今年最後の今日、我らはまたスキーへ。

 チビ助も、随分とスキーが上手になり、急斜面でもボーゲンでスピードをコントロールして、下りてこれるようになった。

 

 小さなころから、息子には色んなことを経験させて、どれにピタッとはまるモノかと、内心ワクワクして子育てをしていた。

 好きな事はいっぱいあるけど、今回、彼がスキーをしている姿を見て、ついに「これか!」と思った。

 何故なら、息子の顔が全然ちがう。

 寒くても、転んでも、痛くても、疲れても、マイナスのことまで全て全身で喜んでいる。

 そんな姿を見ていたら「本当に、好きなんだなぁ」って、嬉しくなっちゃった。

 

 

 ゴンドラの列に並びながら、山を眺める。

 今日も、いいお天気だ!

 

 

 リフトで一番上まで行った後、ピークまでスキーを担いで雪山を登った。

 標高が高いので、空気も薄く、結構はぁはぁ息をあげ、登って行く。

 

 夫にスキーを担いでもらった息子も、スキー靴での雪山登りは、大変そう。

 滑ったり、転んだりしながらも、これまた笑いながら付いてくる。

 

 小さな時から、山に連れて行って登ったり、滑ったりしていたが、そういう事を彼自身が覚えていなくとも、いつの間にか彼の身体に沁みついているのかもしれない。

 

 山頂からはピリン山脈の山並みが見渡せ、青い空と雪のコントラストが目に焼き付く。

 一緒に登ったスノーボーダーと挨拶を交わした。

 彼は台湾から一人でここにスキーに来たのだそう。

「え〜、台湾って雪無いでしょ?」

 彼に尋ねると、

「北海道ニセコで、ボードを習ったんだよ」とのこと。

 なんか、地元の地名を聞くと、嬉しいな。

 彼に我ら家族の写真を撮って頂いた。

 

 

 さて、この夜は家から持ってきたお餅、頂きました。

 ロンドン生活も終盤、振り返れば色んな思いが沸き上がって来る。

 来年は、ロンドンから引っ越し、日本での生活が始まる。

 まだ何処へ帰国するのか分からないが、どこに行っても、家族が健康で平和に暮らしていけますように♡

 

 日にちが変わる瞬間まで、チビ助は起きていると頑張り待っている。

 時計が0時を迎えた途端、あちこちで、かなりの花火が打ちあがった。

 

 部屋の窓から連打で打ちあがる花火を鑑賞しながら、なんとなく感慨深い私だった。

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